
なし
創建 1942年 · 근대
조계종
普徳寺は、大韓仏教曹渓宗第23教区本寺である観音寺の末寺で、1943年に茅葺きの家屋に18坪の法堂を建立することにより創建された。普徳寺の大雄殿には、創建当時、安奉呂観が海南大興寺から招来した17世紀の木造如来坐像が安置されている。この仏像は文化財資料として価値を認められ、済州特別自治道文化財資料に指定され、全体高さが66cmと大きな規模に属する。近代の済州仏教中興期に、善峯(ソンボン)大師が各寺院に奉じて回りながら、その仏事(仏教事業)に力を与えたという逸話で有名である。普徳寺の境内には1992年に石造地蔵菩薩像を奉安し、これにより地蔵道場として生まれ変わり、衆生済度を先導している。済州仏教中興の脈を脈々と受け継いできた普徳寺は、現在でも、所願成就を祈願する多くの仏教徒の帰依処として絶え間ない参拝者の足が続いている。