
なし
創建 577年 · 삼국시대
대한불교조계종
사적 제354호, 보물 제279호, 보물 제290호
禅雲寺は、全北特別自治道高敞郡牙山面兜率山に位置する大韓仏教曹渓宗第24教区の本寺である。兜率山は禅雲山とも呼ばれ、朝鮮後期に禅雲寺が繁栄した頃には、89の庵と189に及ぶ寮舎が山中の至る所に点在し、荘厳な仏国土を形成していた。金堤の金山寺と共に全羅北道の二大本寺として、長い歴史と優れた自然景観、貴重な仏教文化遺産を有しており、四季を通じて参拝や観光客の足が絶えない場所である。 本来、禅雲寺の場所は龍が住んでいた大きな池であったが、黔丹僧侶がこの龍を追い出し、石を投げて池を埋め立てていた頃、村で眼病がひどく流行した。ところが、池に炭を一釜ずつ持ってきて注ぐと眼病がきれいに治ったため、村人たちがこぞって炭と石を持ち寄った結果、大きな池はすぐに埋め立てられ、その後、その場所に禅雲寺が創建された。黔丹僧侶は「奥深い智慧の境地である雲(うん)に留まりながら研鑽を積み、禅定(ぜんじょう)の境地を得る」として、寺の名を「禅雲(せんうん)」と名付けたと言われている。 現在、宝物、天然記念物、全北特別自治道有形文化遺産、全北特別自治道文化遺産資料など、多様な聖宝文化遺産を保有している。特に大雄殿の後ろには、樹齢約500年、平均の高さが6mにもなる椿の群落が天然記念物に指定されており、花が満開になる春には、寺院の後方に花の屏風を広げたような壮観を呈する。