
なし
創建 662年 · 신라시대
조계종
曹渓宗俗離山法住寺の末寺である浄芳寺は、標高1,016mの錦繍山の麓、神仙峰の尾根にある千年の古刹で、新羅時代の義湘大師が創建したと伝えられる場所である。寺に登ると、仙境を彷彿とさせる清風湖と周囲の山々を眺望でき、自然の驚異を感じさせる場所である。法堂の屋根の3分の1を覆う岩壁があり、その雄大さと奇妙な姿は自然の偉大さを感じさせる。浄芳寺の境内には、法堂と寮舎、玄慧門などがある。1825年に建てられた法堂は12間、寮舎は5間規模の木造瓦屋根の建物である。玄慧門は寺の正門で、一柱門とも呼ばれ、1間規模の木造門である。法堂内には、主尊仏である高さ60cm、肩幅30cmの観音菩薩像があり、仏像の後ろには後仏幀画が描かれている。「堤川浄芳寺木造観音菩薩坐像及び腹蔵遺物」は、堤川の浄芳寺法堂に安置されている木造の観音菩薩坐像と、その中から発見された遺物である。この木造観音菩薩坐像は、浄芳寺の法堂に主仏として安置されており、典型的な朝鮮中期菩薩像の特徴をよく示している。