
なし
創建 634年 · 삼국시대
조계종
모전석탑(국보), 원효대사 주석처
芬皇寺は、慶尚北道慶州市に位置する大韓仏教曹渓宗第11教区本寺である仏国寺の末寺である。善徳女王3年である634年に創建された寺院で、元暁大師と慈蔵法師が滞在した歴史深い寺である。境内には国宝に指定された模磚石塔があり、これは統一新羅以前に建てられた代表的な磚塔様式である。模磚石塔は本来5層以上であったが、現在は3層のみが残り、高麗時代にも補修が行われたことが舎利装置から確認できる。塔の1階には龕室と守門将像が彫刻されており、石獅子像も共に配置されている。境内には統一新羅時代の大規模な石井戸である三龍変魚井があり、護国龍の伝説が伝えられている。この井戸は1965年に石仏14体が発見された由緒ある場所でもある。芬皇寺には薬師殿、薬師如来立像、石燈、台石など、様々な遺跡が残されている。和諍国師碑趺は元暁大師を偲ぶ碑石の台石で、高麗明宗の時代に作られた。現在、芬皇寺は歴史的・文化的に重要な価値を持つ古刹として評価されている。