
なし
創建 1671年 · 조선
법화종
青龍寺は慶尚北道飛鳳山の山腹にある小さな寺院で、大韓仏教法華宗に所属している。1674年(顕宗14年)に創建されたと伝えられ、再建に関する記録は近隣の道南書院に保管されている。 寺院は主な殿閣である極楽殿と山神閣・寮舎・鐘閣で構成されている。極楽殿は正面3間、側面2間の規模の入母屋造りの建物で、丹青は施されていない。内部には木造菩薩像が2階建ての楼閣の豪華な宝宮の中に安置されており、高い宝冠を被り、片手に宝珠を持ったまま、金箔が施された獅子像の上の蓮華座に座っている形態で、日本統治時代に造像されたものと推定される。木造菩薩像の左側の仏壇には、慶州の玉石で製作されたという高さ40cmの地蔵菩薩坐像がある。頭に帽子を被った、いわゆる被帽地蔵で、天衣をまとう様式から見て、最初に造像された際には片手に錫杖を握り、もう一方の手に宝珠を持っていたものと推測される。極楽殿の前には、直径130cmを超える石造りの台座1点と、これと似た大きさの石臼1点があり、これらの遺物から、かつて青龍寺が多くの人々の修行の場であったことが偲ばれる。 200mの距離に洛東江を眺望できる青龍寺展望台があり、洛東江文学館方面の回想ナル観光地に駐車し、青龍寺までは1.5kmで、往復1時間かかる。