松林寺

松林寺

慶尚北道 漆谷郡 東明面 ソンニム路 73

創建 544年 · 삼국시대

조계종

오층전탑(보물)

松林寺は、漆谷郡加山にある三国時代の新羅の僧侶、明観が創建した寺院である。544年、晋の国から帰国した明観が、中国から持ち帰った仏舎利(仏陀の遺骨)を奉安するために創建した寺である。1092年、大覚国師義天が重創し、1235年には蒙古兵により廃墟と化した。その後、再び重創されたが、1597年、倭兵たちの放火により焼失した。1858年、英秋が重創し、現在に至っている。 現存する建物としては、大雄殿をはじめとして、冥府殿、寮舎宅などがある。大雄殿の前方には、宝物に指定されている松林寺五層塼塔がある。この塔は、珍しい新羅時代の典型的な煉瓦の塔で、1959年の塔の解体・修理の際に非常に重要な遺品が発見された。当時、塔の中からは、新羅時代の遺品と見られる純金製の仏龕、翡翠で茎を作り、金で葉を作り付けた菩提樹形の工芸品、数珠類が発見された。